ムーブシロ

雑な思考

敬意

俺はよく女の人への敬意が足りない。と誤解される。それはよく女のどこか好きか言ったり、趣味がAV鑑賞で、ヤレればなんでも良いと思われてることも多い。それは半分当たりだが、七割は間違いだ。世の中、辻褄の合わないことも多い。だから慌てることはない。

俺はそういうファンタジーを楽しんでるつもりだが、AVは三次元の空間で行われてるので、それを現実と錯覚してしまい、嫌悪感を覚えている。だからそれは、そう感じる人間がやはり悪いのだが、だからと言ってコレを言って聞くようなヤツはそうはいない。

エロとギャグは紙一重。ホラーとギャグも紙一重。そういう人間の僅かな隔たりはなかなか埋まらないものだ。怖いと言ってるヤツにコレはフィクションだと言っても聞かない。怖いと思いたいのだ。それには色々な理由があるので、そこからは分からないことだが、怖いと思いたい。そう思ってる限りは何を聞いても意味はない。

さて、俺は女の人への敬意を忘れたことはない。なぜなら女によって生かされて、女によって気力が湧くことを知ってるからだ。それは揺るがない事実である。それは好きな者に限るが、それは男であろうが変わりはない。だが男に生かされることは無い。

そうやって世間は回るのだろう。大人になってよく分かる。でも結婚せず一人で暮らすのも結婚して誰かと暮らすのもどこか喪失感のあるものだ。満足は得られないのが人生であり死ぬ時に後悔する。それは分かってるのに、インターステラーのマン博士のように誘惑と闘ってしまう。

俺の喪失感は埋まらないが、なぜ埋まらないかも知っている。どっちつかずの思想だからだ。スイス。中立を維持したいのだ。