ムーブシロ

雑な思考

粗雑

ブログを書いた後にネタがちょこちょこと浮かんでくるのだが、明日いざ書くとなるとすっかり忘れて別のことを書く。

最近はゲームも終わり、クレヨンしんちゃんを見ている。クレヨンしんちゃんを気軽な気持ちで見ていたら、一日中見るようになってしまった。映画のようなストーリー性はあまり好きではない。野原家のなんてことない日常が、若者言葉で言う「エモさ」を感じる。たしかに感じたことのあるあの5歳の感覚をまた感じられる。良い空虚感、喪失感である。5歳の感覚なんて覚えていないけど、あの心がキュッとなる感覚は、まさに体が覚えていると言っていい。

子供の頃の感覚を取り戻そうと必死だ。大人になって植え付けられた仮面を剥がしたいのだ。植え付けられたものをあるし自分で植えたのもあるが、子供は笑いたい時にしか笑わない。泣きたい時にしか泣かない。それこそ俺が求める思考に従った表情である。ちゃんと出来るようになりたい。

まぁそんな理屈抜きでも、クレヨンしんちゃんは面白い。子供特有の感じにちょっとしたファンタジー、あの箱庭のような人間関係も、大きな家族のようで面白い。小さな春日部は俺に感覚を与えてくれる。