ムーブシロ

雑な思考

文豪も俺を導けない。あと普段の自分。

俺は記事を書く度に、文豪のことを挟んでいるが、文豪作品はそれほど詳しくない。

小説はあまり読まないのだ。元々芸術家と言われる面で、さぞかし想像の波が猛烈に押し寄せてくるのでは?と言われたりもする。だが俺は、想像が得意ではない。

なので小説に最も大事とされる、文章から立体への脳内変換がなかなかできない。

映画のように小説が読めたら、俺はさぞかし楽しいかもしれない。これは訓練が必要なのか?

かといって全く知らないわけではない。少女地獄も、砂の女も、俺に似てる中島敦山月記も読んではいる。

だが、想像に乏しい性質であるがゆえに、作品の中へ頭を突っ込むこともできず、上を歩いているような気分になるのだ。学問のすすめはスラスラと読めるのにな。

訓練が必要なら、なんとかしてみたい気はある。文豪は想像力の無い自分にとっても、ワクワクするから。

 

話は変わる。

この文章を見て、俺のことを堅苦しいスケベと思ってる節があると思う。俺も多分この文章を見たらそう思うだろう。

でも会った時のために言っておきたい、俺は笑顔が貼りついた気味の悪い人なのだ。

別に誰とも会う約束などしてはいない。けど万一のために言いたい。

俺は話す時に愛想笑いせずにはいられない。それは子供の頃から人に合わせて生きてきた証拠だ。ニコニコしてれば、許してくれるだろうとどこかで思っている。そして嫌われたくないと思っている。

俺も出来るだけ素を出して生きていたい。なのでこの頃は笑顔の数も減ったが、人からの面白くない冗談とかも、未だ笑ってしまう。

心から笑うことも、愛想笑いを続けていればできなくなってくる。あまりしない方がいい。そして俺自身愛想笑いがめちゃくちゃ嫌いだ。

幼稚園などの写真を見ると真顔の写真ばかり。俺はこの時の感覚を取り戻そうと頑張っている。あなたは純粋ね。と褒めてください。